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業界精通・実績多数 デリヘル開業支援

誰も本当のことなど言わないさ(仕事が欲しいやつほど調子のいいことを言う)。 ならば、俺が言う。 

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「ホームページ、隅から隅まで読みました」
そう言ってくれる依頼者は素直に嬉しい。僕を理解、あるいは評価してくれていると思えるから。昔は、デリヘルの手続きを扱うことを表立って表明する人は少なかった。だが、今はいくらでもいる。そう、いくらでも。もっと報酬が安いところ、もっと目立った宣伝をしているところもいくらでもある。にもかかわらず、僕を選んでくれた依頼者には厚く感謝します。そして、開業者に盛業あれ。
 
■デリヘルHP作成、SEO対策他、ドメイン取得、レンタルサーバー、WordPress導入、サブドメイン、マルチドメインの活用などもご相談下さい。
 
■デリヘル開業セミナー、研修講師などにつきご相談下さい。

信頼と実績、差が出る業界精通度。行政書士、社労士としてのダブルサポート。デリヘル他、アダルトビジネスにつきご相談下さい。

デリヘル開業につき、ご相談下さい。

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 僕のところへ依頼が多いのは、ライブハウス・Club(DJ)開業相談とデリヘルの開業相談。ライブハウス・Club(DJ)については、僕がかって、京都でライブハウスの箱を持っていたことに起因する。デリヘルについては、これもかって、僕は仕事で雄琴、京都、十三、梅田、日本橋、谷九、三宮、福原の風俗店をまわっていたというバックボーンが大きい。店を回る度に謝礼を貰い、お中元やお歳暮もよく貰っていた。今の僕にとって、このどちらの手続きやコンサルティングも楽しい仕事になっている。
 
 僕は社労士の資格も持っている。たまに聞かれるのが「労働者側ですか、使用者側ですか?」といった質問。個別労働関係紛争解決に携わることができる特定社会保険労務士を兼ねていることもあるが、僕はそのどちらでもない。僕はもっとチンケな社労士。依頼された側の立場に立つ。
 
 ただ、僕が最も力を発揮するのは、おそらく「擁護」するとき。この擁護する気持ちの強さは誰にも負けやしないだろう。特にデリヘルでは、僕の根底にこの気持ちがある。それは、多くの女の子や経営者と接してきた結果。おおっぴらにできない話もあるが、話の材料に尽きることはない。よかったら、訪ねてみて下さい。


 26.1.1

 昨年暮れまでの3か月間、本業とは別のプロジェクトに深く関わっていた。それを経て、今改めて感じるのは、僕はこの業種、ジャンルで「食う」ということ。
 最近、文章を書きまくっている。ただし、それは「表現」ではなく「説明」。
「いちいち説明なんかする必要はない。わかってくれる人はわかってくれるから」
 そう言われることもある。事実、その通りだと思う。けど、それでもあえて今の僕は「説明」したがっている。というのも、わかってくれる人が月ひとりでは、僕は食っていけない。ましてや東京進出を控えている今、新たにわかってくれる人を欲している。
 また、わかってくれる人が多くなれば、僕は人を雇ってあげられる。実は雇用を考えている。別に事務所の規模を拡大させたいわけではない。例えば、事情があって働き始めなければいけないが、特に資格も持っていないため、なかなか就職先が見つからない女性。当然、雇用保険は対象外。そこで例えば半年間、僕のところで雇ってあげて、その間に資格(医療事務など)を取得してもらい、もっといい所へ就職してもらう。これも僕のしたいこと。東京進出のひとつの理由になっている。