デリヘル開業までの流れ(フルサポートの場合)
当事務所依頼
↓(約1週間)
事務所仲介先不動産屋検索
↓(約1週間)
事前相談・事務所賃貸借契約締結・使用承諾書交付
↓(約1週間)
電話設置依頼・プロバイダー契約・図面作成・届出書類作成
↓(約1週間)
届出書提出
↓
届出確認書交付
↓
営業開始(※営業開始10日前までに届出書提出)
上記のように、開業フルサポートの場合、当事務所に依頼があってから、届出書提出まで早くて1か月を要します(早くて1か月とご予定下さい)。
※実際には、賃貸借契約の締結や使用承諾書交付にあたって、物件所有者や借主の保証人となられる方が遠方にお住まいの場合は、契約書作成が郵送でのやり取りになるため、契約締結まで1週間以上要することもあります。また、保証会社での審査期間を要することもあります。他、ホームページurl取得に時間を要するケースもあります。
※運転手雇用や従業員送迎につき、法令にご注意下さい。
デリヘル開業セット(PDF)
■デリヘル開業届書き方見本
■デリヘル用各種契約書ひな型セット+従業者名簿(ひな型)+面接票(ひな型)
■デリヘル法令解説(基本事項および関連法令)
上記計 80000円
デリヘル用各種契約書ひな型(業務委託契約書他)※デリヘル開業後に必要な契約書関係です。(PDF)
■ひな型セット (法人用)35000円
・業務委託契約書(女性キャスト用)
・雇用契約書(ドライバー用)
・機密保持誓約書(機密情報の保持・個人情報の保護)
・従事規程
・誓約書各種
(上記いずれもひな型)
■ひな型セット+従業者名簿(ひな型)+面接票(ひな型)(法人用) 45000円
・業務委託契約書(女性キャスト用)
・雇用契約書(ドライバー用)
・機密保持誓約書(機密情報の保持・個人情報の保護)
・従事規程
・誓約書各種
・従業者名簿(女性キャスト用)
・従業者名簿(ドライバーなど男性スタッフ用)
・面接票
・労働者名簿(労働基準法上、作成保存が求められているものです。風営法における従業者名簿とは記載事項が一部異なります)
(上記いずれもひな型)
■ひな型セット (個人事業主用)35000円
・業務委託契約書(女性キャスト用)
・雇用契約書(ドライバー用)
・機密保持誓約書(機密情報の保持・個人情報の保護)
・従事規程
・誓約書各種
(上記いずれもひな型)
■ひな型セット+従業者名簿(ひな型)+面接票(ひな型)(個人事業主用) 45000円
・業務委託契約書(女性キャスト用)
・雇用契約書(ドライバー用)
・機密保持誓約書(機密情報の保持・個人情報の保護)
・従事規程
・誓約書各種
・従業者名簿(女性キャスト用)
・従業者名簿(ドライバーなど男性スタッフ用)
・面接票
・労働者名簿(労働基準法上、作成保存が求められているものです。風営法における従業者名簿とは記載事項が一部異なります)
(上記いずれもひな型)
※従業者名簿については、従事する業務の内容の文言例や、注意点などを記載した文書もお渡しします。
デリヘル開業経営読本(PDF) 価格:12000円
[この業界、本当に精通している行政書士はほんの一握り]
■開業前に知っておきたい知識
1.事務所物件契約の際の注意 2.届出にあたって(必要書類他) 3.広告代理店について
■デリヘル経営:防げる5つの失敗ケース事例
■デリヘル主な罰則
※メール、お電話などにてお申し込み下さい。ご購入の方、電話相談、面会による相談(いずれも30分程度)無料で行っています。
ご希望の方、メールやお電話などでお問い合わせ下さい。
℡ 090-8483-9508 / 042-452-6477(平日22時まで 土日祝可)
メールはこちらまでお願いします。
届出だけなら、僕でなくてもいいだろう。
違うのは実績だけか。いや、信念も違う。
僕の立ち位置。
あえて言うなら、千円札を裏から透かしてみるような、社会を裏から突きあげるようなポジション。問われるのは、デリであろうと生き方。
例えば、決して安くはないお金を払って、大手ショッピングモールのサイトに出店するのは、ビジネス的には賢い方法かもしれないが、たとえ金があっても僕はそのやり方をよしとしない。
ミニマムであっても自分でモールもどきを作るし、そもそも、大手に組み込まれたくもなければ、搾取されたくもない。デリにおいても、それに準じた方法をいくらでも話してあげられる。不器用なやり方ではあるが、これもひとつの生き方。
勝負したがっている人たちへ。
サポートご希望の方はこちらをご参照願います。
デリヘル 業務委託契約書 雇用契約書 機密保持誓約書
従業者名簿作成いたします。お問い合わせ下さい。
デリヘルを会社(法人)にて届出をお考えの方、ご相談下さい。
デリヘル開業経営。信頼と実績、そして何よりバックボーンが違う。僕はまた勝負する。
子供の頃、僕は関東地方のある「新地」で育った。当時、既に整備された後だったが、僕は川向こうの世界よりこちら側の世界の方が好きだった。
今、このジャンルに深く関わっていることと、まるで無縁ではないような気がする。そして僕は、またあの街で暮らしたがっている。
思いを馳せるのは、それをやる理由。僕もまた、僕の理由を問い詰めてみる。
僕がデリヘルの開業手続きを扱うようになっておよそ10年が過ぎた。開業する側も、またサポートする側も含めて、業界を取り巻く環境は常に変化している。とはいえ、僕がデリヘルの開業の手続きを扱うに至ったバックボーン、そして、その後の経験は、誰にも真似できないだろうと自負している。果たして僕がどれだけのものを持ち合わせているか、確認してみてほしい。